特に得意なこともなく不器用な私でしたから、せめて何か人の役に立てればと思い学生時代から福祉に関わってきました。
代表の「重度の障がい者の行き場の確保をしたい」という想いに賛同し、一緒に働かせてもらっています。
どの仕事も同じですが、「覚えたら後は同じことをくりかえす」ではなく、利用者の日々の変化、支援方法、ツール、自分の心の在り方を日々見つめ直していくことが大事で大変なことかと思います。 安全に1日を終えた送迎車を見送ることがやりがいですね。
日常生活や作業等で利用者・職員がセカセカしていないところですかね。全体的にゆっくり時間が流れている感じで笑い声も多いです。