保育士資格習得のための施設実習で障がい者施設に配属されました。その実習で成人への支援(生活支援員という職業)に興味を持ちました。職員と利用者さんが楽しそうに生活している様子も印象的でした。施設実習が楽しく、充実した時間になりました。
少人数単位で支援できるから(一人ひとりへの丁寧な支援を心がけることができる) チームで支援にあたることができる(心に余裕をもつことができる) 日課がゆるやか(時間に追われることが少ない) 就Bの仕事を納期に追われて職員が残業や持ち帰ることがない。 夜勤がない
【やりがい) ・利用者さんの笑顔 ・利用者さんができないことが支援によってできるようになった時 ・保護者からの「ありがとう」の言葉 ・自分が企画した行事を楽しんでいる利用者さんの姿 【大変なこと】 ・職員間で支援への意見が別れた時(チームで支援をするからこそ難しいです) ・自分の健康管理(夏場のポスティング・送迎、暑い・・・)
職員の皆さんが優しい、相談しやすい(皆、迷惑しているかもしれないけど・・・) 散歩の時間。利用者さんと職員1対1の時間を持つことができるから